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源田愛莉那が前橋・渋川シティマラソンを走りました!

2017/06/18

源田愛莉那が
前橋・渋川シティマラソンを走りました!

テレビキャスター・源田愛莉那の連載エッセイ Vol.3増刊号<全5話+1話>
「げんだのみなもと」

走ることが好きなわたくし源田が”第4回前橋渋川シティマラソン“の10キロに挑戦!
今回は4月23日に行われた大会当日のこと、前日の食事のことなどをご紹介します!!

前日18:30 夕食
大会前はエネルギーをたくさんため込む必要があるので、炭水化物を多めにとると良いそうです。私は大会前日はいつも丼を作って、お米をたくさん食べるようにしています。
この日は豚肉のスタミナ丼にしました!これは大学時代のテスト前などにもよく食べていた”私に気合いを入れてくれるメニュー”でもあります。
(作り方)
① 玉ねぎとキノコともやしをフライパンに入れて、バターと醤油で炒めます。
② そして、別のフライパンで豚バラ肉を焼き肉のタレとニンニクを少し入れて炒めます。
③ 丼皿に炊きたてのご飯、千切りしておいたキャベツ、そして①、②の順番に盛るだけです。
すごく簡単ですが、ご飯が進みます!
睡眠の4時間前には食事を済ました方が胃に良いということで、この日は18時30分には夕食を食べました

Gスポーツ編集部で第4回前橋渋川シティマラソン(10キロ)を走ったスタッフの試食後の感想!
『スタミナ丼』と聞いていたので、てっきり「鰻の蒲焼にとろろが載っているのかな」と期待しましたが、豚肉でした。(笑)前橋市が豚肉をPRしているので忖度したのでしょう。豚肉の『スタミナ丼』が重い感じがなく食欲をそそるのがベリーグッドです。ぺろりといただけちゃいます。ポイントはもやしときのこの食感。美味しさを引き立たせるのはもちろんフレツシュ感が最高です。これを事前に食べていれば源田愛莉那さんより速く走れたと思います。(笑)御馳走様でした。

前日22:30 就寝
翌日は5時に起きるため、この時間にはベッドに入りました。

当日5:00 起床
大会の日は6時間~7時間の睡眠をとるよう心がけています。

当日7:20 開会式
会場に到着。開会式が行われていました。また会場の周辺には、スポーツグッズや群馬の食材を使って作った唐揚げやハンバーガーのお店の屋台がずらりと並んでいました。これまで私が参加したマラソン大会ではあまり見たことのない景色で、まるでお祭り会場に来たみたいで歩いているだけでわくわくしました!
さらに、この”前橋渋川シティマラソン”はフルマラソンの部や、私の参加した10キロの部、5キロの部と、細かくいくつもの部に分かれていました。マラソン大会というとこれまでは大人の選手が多いイメージでしたが、今回は子どもたちもたくさんいました。家族で参加されている方たちも多く、会場の芝生のエリアには、運動会の日のようにレジャーシートがしいてあったり、その上でお弁当を食べていたりと、見ていて心が和む様子が広がっていました!

当日8:00 フルマラソンの部スタート
私の出発時間まではまだ時間があったので、フルマラソンを走る方たちを応援しました。
これまでフルマラソンの大会というと、涼しくなる秋頃から全国各地で開催されているイメージがありました。ただ今回は春の大会!日差しが強いながらも、爽やかな風が吹く中スタートを切ったランナーの方たちを見て凄く気持ち良さそうだなと感じました。

当日10:30 10キロの部スタート
フルマラソンを走るランナーの方たちの背中を見て、私も気持ちが高ぶらせながら、自分のスタート地点に並びました。この10キロの部に参加したのは2800人ほどということで、周りにはたくさんの人が!
そして10時30分に、いざスタート。
もう夏なんじゃないかな?と思うくらいの強い日差しが利根川の水面に当たってきらきら輝いて見えました。そして、その川を勢いよく流れる水の音が、暑さを和らげてくれるBGMのように聞こえてきました。沿道の桜の木は葉桜に変化していくところで、少し顔を上げるとその青々とした新緑に目が癒やされました。またほんのり甘い香りがするなぁと思ったら薄いピンク色の花をつけたハナミズキの木も見えてきました。
春の前橋市の様子を満喫できた贅沢な時間でした。時には、かぶっていた帽子を吹き飛ばしてしまうくらいのちょっと強い風も吹きましたが、暑い1日だったのでその風も心地よく感じました。
給水所ではボランティアの方たちがコップに注いでくれた水を、走るランナーが取りやすいようにコップとコップの間隔をあけたり、手前に置いてくださったりと、その心のこもった作業に、心打たれました。
また地元の大学に通う大学生の方たちもボランティアとして大会のお手伝いをしてくださっていたのですが、フルマラソンの部では彼女たちが給水所で渡す紙コップに「頑張れ」、「もう少し」など一つ一つにペンでメッセージを書いてランナーを励ましていたとも聞きました。大会に参加するといつも感じるのですが、ランナーが気持ちよく走ることができるのはこういったボランティアの方たちのサポートが大きいということです。
今回も多くの方の気配りのお陰で、フィニッシュ地点まで駆け抜けることができました。

当日11:29 無事、フィニッシュ!
今回は10キロを“59分35秒”かけて走りました。
前橋市は「水と緑と詩のまち」とうたっています。まさに今回のコースは利根川の水。新緑の緑。そしてスタート地点の前橋公園は前橋市出身の詩人・萩原朔太郎が詩の題材としてよんだ場所です。
まさに前橋市の良い所がふんだんに織り込まれたコースだったなぁと思います。そんな素敵な道を車ではなく自分の足で走ることで、街の魅力を体全体で味わえ、普段自分が住んでいる前橋市を誇りに感じることができました。

当日14:00 ステージイベント
またこの日は、ステージでもトークショーや抽選会など色んなイベントが開かれていました。中でも、私が1番楽しかったのは群馬銀行の女子バレーボール部のみなさんが教えてくれたストレッチです!中々アスリートの方に体の動かし方を教わることはないので、貴重な体験でした。ただ私の体が硬すぎて、選手の方に笑われてしまいました。(笑)

走ることはもちろんですが、食あり、イベントあり、街の魅力再発見、で楽しい1日となりました!