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ソフトボール 青木 千春

2014/04/17

ソフトボール 青木 千春 (高崎健康福祉大学高崎高校3年生*2012年7月当時、現在は太陽誘電)

*一部分のみ掲載。全文章及びグラビアは『ありがと!臨時増刊号 Vol.30「群馬☆アスリートの女神Vol.1」』をご覧ください。群馬県内の文真堂書店やアマゾンで購入できます。

<バッティングの極意はタイミングと腰の強さです。>
――現在「近い将来の日本代表」という評価を得ていますね。
 当時はそこまで思えませんでしたが「全国でも通用するんだ」と感じたのは高校2年生の夏です。関東大会で優勝して、インターハイで全国の強豪と戦った時ですね。バッティングに関しては「全ての打席でヒットを打てる」と本気で思いました。とても調子が良かったです。
――ご自身のバッティングの最大の長所は?
 他の人より遠くに飛ばせることです。それからパワーですね。
――「他の人より遠くに飛ばせる」のはバットスイングのスピードですか。
 みんなから「バットスイングが遅い」「そのバットスイング(のスピード)で、よく遠くに飛ばせるね」と言われています。ですので、バットスイングのスピードではないでしょう。自分では『タイミング』と『腰の回転』がよいのだと思っています。
――腰が強いのですか?
 強いと思います。下半身の筋力には自信を持っています。
――腰の強さと言えば、太陽誘電(女子ソフトボール部、高崎市)の廣瀬芽さん(現在は現役を引退、北京五輪の金メダリスト)を彷彿とさせます。体は青木選手の方が大きいですが。
 どうでしょうか? でも、そういってもらえると嬉しいです。北京五輪で活躍する廣瀬さんをTVで観て「カッコいいな」と憧れていました。
――ミート(バットの芯に当てる)も上手いと聞きました。
 少し遅れ気味でバットが出てもヒットゾーンに運ぶ自信はあります。いつも意識しているのはバットの出し方です。「自分の前足よりも少し前でバットを出す」「バットのヘッドを立てる」ですね。どのコースの球でもピッチャーに返すように打ちます。
――ソフトボールは直径が大きいですが、ボールのどのあたりを打つのですか。
 中心よりやや上を狙います。
――キャッチャーというポジションはバッティングにも活かされていますか。
 大いに活かされています。その点でもキャッチャーをやっていてよかったと思っています。どんな配球をするのか読めますし、バッテリーの心理も分かります。